ハッピーエレファントにするだけで社会に役立つ

ヨガだけでなく、ジョギングインストラクターの資格を持ち、自身の競技経験からランナーのためのランヨガを始めた伊藤ゆりさん。最近では一児の母となり、ママヨガのクラスを開催するなど幅広く活躍している。そんなゆりさんが、ハッピーエレファントを使う理由は？

「実は、子どもが生まれるまで、あまり洗剤に気を使ったことがなかったんです。でもハッピーエレファントを知ることで、石油系合成界面活性剤や、合成香料など添加物の体や環境への影響について、すごく考えるようになりました。成分によっては直接体に影響がありますよね」。例えば、合成香料を含む食器洗剤の残香や、洗濯洗剤や柔軟剤の香りで気分が悪くなった人もいるのでは？

それは、血中に成分が入り、体に影響した結果。「私が特に気になったのが、子どもが直接口にするマグのストローや、サイクリストが使うようなマグボトル。洗いにくいストローなどの細い部分は、洗剤の成分も残留しがちですよね。そう思うと、食器洗剤選びも慎重になります。その点、ハッピーエレファントは、安心できるんです」。

ハッピーエレファントの香りは、天然のアロマオイル

洗浄成分も、環境と人権に配慮した認証植物油から作る植物性洗浄成分と天然洗浄成分で安全性が高い。「2年ほど家族とアメリカで暮らしていたのですが、社会貢献をするのが当たり前の社会。

そこで私達も何かできないか？と考えるように。ハッピーエレファントを使うことで、ボルネオの環境保全に役立てると知り、社会貢献できるんだと、うれしくなりました」。

ハッピーエレファントは、売り上げの1％を、ボルネオ保全トラストを通じて、ボルネオ島の環境保全や人権の保護に使っている。「環境や人にも優しくて、社会貢献もできる。こんな商品に出会えて、家族みんなすっかりファンです。新しく仲間入りした、オレンジ系の香りもさっそくお気に入りなんですよ」。